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Simplifyでメッシュを軽量化

頂点保持率と誤差許容値の関係、Geometry・マテリアルの上書き優先順位、除外設定を解説します。

SimplifyとMeshopt圧縮の違い

Simplifyはメッシュの複雑さを減らす処理で、モデルの形状が変わる可能性があります。メッシュデータを圧縮するMeshoptとは目的が異なります。元モデルを保管し、評価したい設定だけをONにして試してください。ファイルサイズだけでなく、結果の三角形数・頂点数も確認しましょう。

頂点保持率と誤差許容値を合わせて調整

SimplifyをONにして設定を展開します。頂点保持率は1%刻みで、低くするほど大きな削減を目指します。誤差許容値は0.01%から指定でき、メッシュの大きさに対する形状の誤差を制限します。厳しい誤差上限では、指定した保持率に届く前に削減が止まる場合があります。見た目の画像差分の割合ではなく、最終頂点数も指定率どおりになるとは限りません。

一部だけ上書き・除外する

「自動」は共通設定を使い、「上書き」はマテリアル・Geometryごとに保持率と誤差許容値を指定します。上書きの優先順位はGeometry、マテリアル、共通設定の順です。形状を残したい部分には「対象外」を使ってください。変換後は輪郭・継ぎ目・アニメーション時の変形を確認しましょう。静止したプレビューだけではすべてのアニメーションを検証できません。

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